不動産テックの旗手CooREリッチメディアのVR・動画

変わる不動産営業

真剣に取り組んでも怖がられる。
真面目にやっても真似される。
確かにそんな時期がありました。
お客様の立場で頑張ってきた
営業こそが正しく評価される、
そんな時代が始まろうとしています。

1990年営業の時代

営業全盛折り込みチラシ・ポスティング
投函エリアを分析し、紙面や部数を検討するという今のマーケティングにつながる営業手法の原型が生まれた時期です。ユーザーが接することのできる情報が限られていたがゆえにできた手法といえます。
1990年営業の時代

営業力のみの限界深夜電話・お宅訪問
紙媒体の数よりも出稿企業が増えてしまう競合過多な状況に突入します。一部の不動産会社がユーザーとの接触機会を無理にでも増やそうとしました。この頃の暗い影を払拭するために、業界は長い年月を必要とします。
2000年情報力の時代

コンテンツの差別化写真・間取図リッチ化
ネットの普及でユーザーへの直接接触や電話によるアプローチが困難になり始めた時期です。メールで案内する際に、きれいな写真、図面・間取り図といった付随物が必要とされ、情報品質向上の取り組みが始まります。
2000年情報力の時代

大量の情報を即発信ポータル・ホームページ
情報収集手段がインターネットに置き換わると、ポータルサイトや自社ホームページに、いかに迅速に簡単に物件を大量掲載できるかといったシステム化の時代に入ります。おとり広告や競合とのイタチごっこによる広告高騰が起きました。
NOWユーザーの時代

不動産オリジナリティ物件コメント・口コミ
一部の会社が独自の切り口で洗練された物件サイトを構築し人気を博したり、会員向けサービスやユーザーの評価を共有する口コミサイトが誕生したりしました。不動産会社が的確な情報を提供し、ユーザーから信頼を勝ち取る方法が実はまだまだあるのです。

不動産オリジナリティ VR／パノラマ・動画

・ユーザーの立場に立って必要な情報を提示できるツール
・不動産のプロとして価値ある情報を提供できるツール
・お互い会わなくても逢ってみたくなるツール
・使えば使うほど、自分の存在意義を高めてくれるツール

そんな新時代の営業ツールの魅力を詳しく見てみましょう！

VR／パノラマ動画

VR／パノラマ従来のコンテンツにはなかった
強力なメリット

成約率の向上物件案内・営業に直結するデジタルツールだからこそ、使い方で売上は劇的に変わります。
成約率の改善を目指す不動産会社様は必見です。詳しく見る
案内工数の削減猫の手も借りたい不動産会社の繁忙期。無駄な工数とは分かっていても、悪い評判が立たないように時間を使わざるを得なかった部分を、VRが変えます。詳しく見る

VRの良さは圧倒的な臨場感により、お使いのユーザーに現場と変わらない体験を与えることにあります。
ユーザーにとって親切なツールであり、不動産会社にとっても楽な道具であるVRを是非お試しください。

成約率の向上

エンドユーザーの本音

不動産会社ってすぐにあれこれ聞いてくるし急かされているみたいで嫌。まずはゆっくり探させて欲しいのに。

不動産会社の本音

ちゃんと物件を見て欲しい。
一人一人に合った物件を紹介するためにも探す条件や情報を知りたいのに事前のヒアリングが敬遠される。

VRで解決実際の見学と変わらない臨場感でVR案内。店舗やユーザー様のお好みの環境で本命物件や二次候補、抑えの物件をどんな時にでもご確認いただけます。

エンドユーザーの本音

不動産会社ってすぐにあれこれ聞いてくるし急かされているみたいで嫌。まずはゆっくり探させて欲しいのに。

不動産会社の本音

ちゃんと物件を見て欲しい。
一人一人に合った物件を紹介するためにも探す条件や情報を知りたいのに事前のヒアリングが敬遠される。

お互いのすれ違いをVRが解消することで、
本来あるべき物件案内の形、不動産営業の形を実現します。

案内工数の削減

繁忙期対策に VRなら確度の低いユーザーでも案内したい物件を絞り込んで何件でも効率よく案内することが可能です。
土日対策に候補物件を回りきれなくても大丈夫。VRなら時間を気にすることなく送迎中の車内でも案内することが可能です。
遠隔地でもOK 遠方で来店が難しいお客様でもVRならその場で物件を内覧いただくことが可能です。

VRで物件案内にかける時間を効率化！
限られた時間を有効に使えるようになるからさらに成果が伸びる。
経営者の方は繁忙期の人件費の見直しも可能になります！

専門の知識は一切不要。
誰でも簡単に作れるVR 作ったVRは360度パノラマ画像としてもお使いいいただけます。
高品質なパノラマツールとしても業界内で相当安価なサービスです。

1 撮影
一戸建て(4LDK)で 30分程度リコーthetaやGear360等の
360度カメラで写真撮影。スマホと組み合わせて遠隔撮影が可能です。
2 編集
一戸建て(4LDK)で 1時間程度ご契約いただいた専用環境にデータをアップロードし従来のパノラマ作成と似たような形で編集します。
3 VR再生
スマホで簡単再生サイトへの埋め込みや
非公開で接客時のみ案内する等様々なシーンで利用可能です。

VR／パノラマ　どう活用する？売買・賃貸それぞれに適したケーススタディが満載です。

売買集客力の向上まだまだ珍しいVRによる物件内見をインターネット広告や店頭、チラシでアピール。他社には真似できない強烈な差別化要素で集客を実現します。営業力の強化ユーザーが見ている内容を営業マンは別モニタで確認が可能です。目が止まっているところは気になるところ。そこで解説を加えたり、現地へ誘導したりと、営業力を遺憾なく発揮できます。
賃貸コスト削減営業マン・営業事務の工数を削減できるということは、もれなく人件費を圧縮できるということです。
また案内時にかかる交通費に関しても削減が可能です。入居中物件の内覧管理物件であれば未入居時に一度撮影しておくことで、恒久的にVR/パノラマを確保しておくことができます。退去予定時に、撮影しておいた素材を用いて事前案内も可能です。

VR／パノラマ　便利な機能 VRに必要な機能が全て揃っている高品質なツールです。

専用VR
グラス不要メーカーが用意する専用VRグラスは不要です。100円均一のダンボールグラスでも高性能なグラスでも、お好きなもので閲覧することができます。そのためVRグラスを無償でユーザー様にお配りするキャンペーン等も可能です。
タブレット/スマホでも
編集可撮影したその場や出先で編集したい場合も、ネット環境さえあればお好みのデバイスで編集が可能です。もちろんパソコンでじっくり編集することもできます。
フロアマップも
追加OK 現在地を表すフロアマップ（間取り図）をアップして、VRやパノラマと連動させることもできます。画像やキャプション埋込機能も活用することで、情報量の多いVRに仕上げることが可能です。
VR/パノラマ
自動切替 VRが閲覧できない環境では、自動的に360度パノラマに切り替わります。ユーザーの環境・不動産会社の環境に左右されず、必ずリッチなコンテンツを提供することができる優れた機能です。